
- 名称
- South Kent School
- 所在地
- コネチカット州サウスケント
- URL
- http://www.southkentschool.org/
- 敷地面積
- 400エーカー/東京ドーム 約35個分
- 学校種
- 私立男子校
- 生徒数
- 177人(2011-12年度)
- 日本人数
- 3人(2011-12年度)
- 開始日〜終了日
- 9月9日~6月5日 (2011-12年度)
- 2010-11年バスケ実績
- 18勝13敗
- 出身プロ選手
- Dorell Wright : ゴールデンステートウォーリアーズ
Andray Blatche : ウィザーズ
- 学校の特色
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プレップスクールは、日本の高校の3年間の後に、さらに1年の課程が併設された高校、と考えてください。奨学生は、このポストグラデュエイト(卒業後)と呼ばれる、しいて言えば高校4年生に当たるクラスに編入されます。このクラスは、優秀な選手でありながら、高校卒業時に希望の大学に入れなかった生徒が集まるほかに、アメリカの大学でプレーをし、さらにNBAをはじめとするプロになる夢を持つ、英語を母国語としない海外の若い選手にとっても、最適な留学先となっています。そうして、優秀なアスリートが集中するため、大変高いレベルで競技が行われ、アメリカの各大学のコーチ達が注目することになります。
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サウスケントスクールは、こうしたプレップスクールのひとつです。ニューイングランドの豊かな自然に囲まれた広大な敷地の中で、規律正しい生活を送りながら、ポストグラデュエイトの生徒たちは、大学で、プロで活躍する自分をイメージしながら、日夜、研鑽を積んでいます。バスケットボールのほかには、アイスホッケーなどの選手がいます。プレップスクールの中で、特にサウスケントスクールのような全寮制学校は一般的には学業面での優秀さが知られています。少人数制でカリキュラムが多様化し、生徒個人へ目の行き届く教育がされています。同時に、学業同様、スポーツに力を入れている学校も多く、特にサウスケントスクールの所属するNEPSAC(New England Preparatory School Athletic Councilの略)にはバスケットボールの強豪校が集まっています。プレップスクール出身のNBA選手の数は割合的に少なくありません。
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サウスケントのバスケットボール部には、主にポストグラデュエイトの選手で構成されるプレップチームと、日本では高校3年生以下に当たる一般の生徒が中心となるバーシティ(1軍)とジュニア・バーシティ(2軍)のチームがあります。プレップチームとその他のチームの実力差は大きく、一緒に練習することはありません。また、プレップチームのコーチは他のチームを指導することはありません。
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プレップスクールも含めたアメリカの高校の部活動のしくみは日本のそれとは大きく異なります。
まず少人数制です。一定人数以上はチームに所属することができません。たとえば、バスケットボールでは15人程度です。また、部活動の時期が規定で決められています。バスケットボールは10月から3月まででそれ以外の部としての活動は禁止されています。自主トレをすることはかまいませんが、コーチの指導を受けることはできません。所属連盟にもよりますが、これらの仕組み(少人数制、部活動の期間の限定)は基本的に大学でも人数や期間の差はあれ、ほぼ似たようなものとなっています。
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チームとしての練習開始は、9月上旬です。11月から3月にかけて、プレーオフを含め40試合ほどの公式戦が行われます。大学でのプレーを志す選手は、その中で、自分の力を、試合や練習を見に訪れる大学のコーチにアピールする機会を与えられることになります。


